味もCPの高さも抜群な“プチご褒美肉”が勢ぞろい。新店も超人気店も網羅! いまが食べどきなコスパ肉をご紹介! デートにもワイガヤ系の飲み会にも利用価値大!な、珠玉の9皿をとくとご覧あれ。
店名の通り、メニューはラムとパクチーずくめ。こちらのミートプレートはラムチョップ、ケバブ、串焼き、またはローストが一皿にのってこの価格というから驚く。
美容にも良いラム肉を、おなかいっぱい様々な調理法で楽しめる、コスパ最高のひと皿だ。
山形牛を中心に厳選した黒毛和牛を堪能できる品が充実。網焼きとともにオーダーすべきがボリューミィな牛タンのメンチカツのサンドイッチ。(1人前¥800、写真は2人前) テイクアウトも可能なので、お土産かランチ、夜食にもぴったりだ。
秘密基地のような空間に心地よいスモーク香が立ち込める『燻製201号室』。
口中で和牛の旨みと燻し香がじゅわりと広がる黒毛和牛もも肉の瞬間燻製は、シングルモルトやビールとの相性も抜群。燻製の卵かけご飯で〆るのがお約束!
“フォワグラが威張っちゃってるハンバーグ”など、ユニークなメニューが特徴。魚介の盛り合わせ、たっぷりのトリュフが香るオムレツなど魅力的なメニューがそろい、何度でも通いたくなる。
さっとグリルであぶり、オーブンで焼いた鹿児島ポークは、甘さを感じる脂身とジューシィな赤身が魅力。シンプルな味付けは素材の質を見極めるのに最適。
フランス・レ島の塩やコリアンダーペーストで味わいの変化を楽しめば、あっという間に完食してしまうはず。
味よし、コスパよしの恵比寿を代表する肉ビストロ。炭火で豪快に焼き上げ、塩でシンプルに食べさせる肉が人気だ。
内臓肉のなかでもリピート率が高いのが豚タン一本焼き。さっくりジューシィな食感にハマること間違いなし!
古民家を改装した肉自慢のトラットリア。40日間ドライエイジングにかけた熟成肉はランプとイチボを週替わりで提供。
脂の融点が低く、繊細な旨みをもつ雌牛のみを扱う。箱根の杉正農園の野菜や厳選したワインとともに味わって。
肉好きから熱烈な支持を受ける『トラットリア ドゥエ・コローリ』の姉妹店。自然な造りのワインを飲みながら、肉が食べたくなったら地階の『ドゥエ・コローリ』からお取り寄せもでき、とても頼もしい。
牛ホホ肉の赤ワイン煮込みは、頬が落ちるほど美味!
ナイフを入れた瞬間にあふれ出る肉汁が、その美味しさを物語る仔羊ハンバーグ。
こちらを手掛けるのは過去に『ラミティエ』や『カルネヤ』でも経験を積んだシェフの阿部竜也さん。ひと口頬張れば、その実力を誰もが確信するはず。
【東京カレンダーの関連記事】
いくら食べても罪悪感ゼロ!ラムとパクチーの専門店『ラム&パクチー Salad Days』
ミートプレート ¥1,600
店名の通り、メニューはラムとパクチーずくめ。こちらのミートプレートはラムチョップ、ケバブ、串焼き、またはローストが一皿にのってこの価格というから驚く。
美容にも良いラム肉を、おなかいっぱい様々な調理法で楽しめる、コスパ最高のひと皿だ。
オリジナリティが光る肉メニューがめじろ押し『ニクバル CARNIVOR』
牛タンメンチカツサンド ¥1,600
山形牛を中心に厳選した黒毛和牛を堪能できる品が充実。網焼きとともにオーダーすべきがボリューミィな牛タンのメンチカツのサンドイッチ。(1人前¥800、写真は2人前) テイクアウトも可能なので、お土産かランチ、夜食にもぴったりだ。
スモーク香をまとった“オトナ肉”を堪能!『燻製201号室』
ダッチオーブンで作る黒毛和牛もも肉の瞬間燻製 ¥1,296
秘密基地のような空間に心地よいスモーク香が立ち込める『燻製201号室』。
口中で和牛の旨みと燻し香がじゅわりと広がる黒毛和牛もも肉の瞬間燻製は、シングルモルトやビールとの相性も抜群。燻製の卵かけご飯で〆るのがお約束!
“今夜はひとり肉”な気分を満たす美味食堂『bistro コンカ』
鴨もも肉のコンフィ ¥1,950
国産食材をメインに使い、毎日食べても飽きない家庭的なビストロ料理を提供。“フォワグラが威張っちゃってるハンバーグ”など、ユニークなメニューが特徴。魚介の盛り合わせ、たっぷりのトリュフが香るオムレツなど魅力的なメニューがそろい、何度でも通いたくなる。
シンプルな味付けは素材に絶対の自信があるからこそ『ビストロ イル・ド・レ』
鹿児島県産黒豚肩ロースの炭火焼き ¥1,900
さっとグリルであぶり、オーブンで焼いた鹿児島ポークは、甘さを感じる脂身とジューシィな赤身が魅力。シンプルな味付けは素材の質を見極めるのに最適。
フランス・レ島の塩やコリアンダーペーストで味わいの変化を楽しめば、あっという間に完食してしまうはず。
力強い旨みをたたえた肉に野性が目覚める!?『ビストロ カルネジーオ』
豚タン1本焼き ¥1,230
味よし、コスパよしの恵比寿を代表する肉ビストロ。炭火で豪快に焼き上げ、塩でシンプルに食べさせる肉が人気だ。
内臓肉のなかでもリピート率が高いのが豚タン一本焼き。さっくりジューシィな食感にハマること間違いなし!
シンプルな調理法で熟成肉の旨みを引き出す『Trattoria Coldiare』
熟成牛ランプのグリル(150g) ¥2,000
古民家を改装した肉自慢のトラットリア。40日間ドライエイジングにかけた熟成肉はランプとイチボを週替わりで提供。
脂の融点が低く、繊細な旨みをもつ雌牛のみを扱う。箱根の杉正農園の野菜や厳選したワインとともに味わって。
本格派の肉料理に心打たれるワイン酒場『+ebi-ro』
牛ホホ肉の赤ワイン煮込み ¥1,900
肉好きから熱烈な支持を受ける『トラットリア ドゥエ・コローリ』の姉妹店。自然な造りのワインを飲みながら、肉が食べたくなったら地階の『ドゥエ・コローリ』からお取り寄せもでき、とても頼もしい。
牛ホホ肉の赤ワイン煮込みは、頬が落ちるほど美味!
肉の達人が手掛ける肉汁あふれる仔羊ハンバーグ『iO osteria』
仔羊ハンバーグ ¥1,800
ナイフを入れた瞬間にあふれ出る肉汁が、その美味しさを物語る仔羊ハンバーグ。
こちらを手掛けるのは過去に『ラミティエ』や『カルネヤ』でも経験を積んだシェフの阿部竜也さん。ひと口頬張れば、その実力を誰もが確信するはず。
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