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周辺には広大な温泉地、雄大な自然、海がある小田原。都内や横浜周辺からドライブがてら立ち寄るのにはとてもよいポイントです。そんな小田原のフラワーガーデンについてまとめてみました。長期のお休みの際に立ち寄られてもいいかもしれませんね♪
小田原フラワーガーデンとは?
http://www.kanagawa-kankou.or.jp/
一年中花とみどりが楽しめる公園として人気の小田原フラワーガーデン。週末になると多くの家族連れやカップルなどで賑わいます。温室以外は入園無料なのでちょっとした散策気分で訪れることができます。花とみどりと豊かなライフスタイルの創造をメインコンセプトに掲げ、一年中いろいろな花や木々を楽しむことができます。普段の生活ではみることのできない熱帯雨林地方の植物を鑑賞できるのも嬉しいですね。お子様が植物を通じて、命の育みを学ぶこともできます。
http://blog.goo.ne.jp/ji1hid/
1.トロピカルドーム温室
http://jp.worldmapz.com/admin3/11640017004_en.htm
普段お目にかかれない熱帯地方の植物をみることができます。各種イベントも行っており、日本国内でなかなかみることのできない貴重な植物も鑑賞することができます。2.渓流の梅園
http://dolcevita-sana.blogspot.jp/
1月の中旬から3月の中旬ごろにかけて早咲き、遅咲きを含め、約200品種・480本の梅が咲きます。梅園は芝生があり、シートなどを敷いて下からも梅を楽しむことができます。梅の香りを楽しみながらゆったりとした時間を過ごせます。3.バラ園
http://blogs.yahoo.co.jp/heiwa5526/
約142品種のバラが咲き誇る、優雅なバラ園。バラは色ごとに花言葉が違うなど、とてもこだわりを持つ花の一つです。春は5月中旬~6月下旬、秋は10月下旬~11月中旬ごろにフラワーフェスタが開かれるなど、バラの花々を満喫することができます♪4.ハナショウブ園
http://jp.worldmapz.com/photo/247365_pt.htm
梅園の渓流から流れてきた池に約180品種1000株のハナショウブが栽培されています。また、ハナショウブの見頃の6月中旬から7月上旬にかけての時期には多くのアジサイが付近を彩り、ハナショウブとアジサイの壮大な花々を楽しむことができます。5.おどる噴水
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/
夏のシーズンには噴水から水が出ます。お子様連れの家族が水遊びを楽しむ風景が見れます。まだプールには入れない小さなお子様でも水遊びができるので、親御さんも安心して水遊びをさせることができそうです。こんな方におすすめ
http://www.babycome.ne.jp/
写真のように、お子様連れで楽しまれるのはもちろんのこと、カップルでドライブがてら立ち寄られた方、高齢の方々、また、ペット連れの方にもおすすめです。自然の風景を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすのにも、ちょっとしたお散歩にも最適です。参加者の声
http://yummy21.hatenablog.com/
レンくん芝生が大~好き☆リードを外しちゃいけないけど、ちょこっとだけね 外してランラン♪
http://ameblo.jp/ren-20110325/
http://take-zee.blog.so-net.ne.jp/
基本情報
■ 基本情報
- ・名称:小田原フラワーガーデン
- ・住所:神奈川県小田原市久野3798-5
- ・アクセス:【電車】伊豆箱根鉄道大雄山線「飯田岡駅」から徒歩約20分
- 【車】マップ要確認
- ・営業時間:【トロピカルドーム】9:30~17:00(入園は16:30まで)
- ・定休日:月曜日(祝日の場合は開園し翌日休園)
- 祝日直後の平日
- 年末年始(12月29日〜1月3日)
- ・電話番号:0465-34-2814
- ・料金:【大人】200円 【小・中学生】100円
- ・公式サイトURL:http://www.seibu-la.co.jp/odawarafg/